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人は「運」という目には見えない能力を持っている。 この能力は本当に気まぐれで、本人が望んだ時に効果を発揮するかどうかも分からない。 しかし、この能力には人によって強弱があり、かといって、無くなっては困る能力でもある。 だが、ある日を境に「運」にまつわる噂が広がっていた。 …ある者は幸運に恵まれ、またある者は不運に苛まれる。 その噂が広まるにつれ、やがて運の格差が生じ、人々の心は暗い影へと落としていた。 この現象に疑問を思った君たちは調査を開始する。 その中で、ダイ・スキートンという人物が発見した龍についての小さな記述に目が留まった。 彼が発見した龍は、数百年に一度目覚め、「運」を食料としており、この食べた「運」を自身の逆鱗に冬眠のエネルギーとして溜めこむのだという…。 シナリオ名:大吉龍の逆鱗 「運」がなくなる前に、「運」を取り戻せ! システム 指定なし 名前 コメント すべてのコメントを見る
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~第二章 覇者の逆鱗~ 魔王 名前 HP(1P) HP(2P) 1P時出現大魔王 備考 怒りの魔人 2500 4100 - ウルトラキメイラ 2300 3600 - プラチナキング 998 1360 - おにこんぼう 2800 4400 - 後期のみ ドン・モグーラ 2500 4000 - 前期のみ ピサロ 4900 6100 倒すとデスピサロ、真・デスピサロ戦 竜王人間体 4600 5600 倒すと竜王、真・竜王戦 大魔王 名前 HP(1P) HP(2P) 2P時対応背景 備考 デスピサロ 5900 7000 ロザリーヒル 真デスピサロ 6800 7600 ロザリーヒル デスピサロが30体以上倒されている台のみ 竜王 5200 7300 竜王城 真竜王 6200 7100 竜王城 竜王が30体以上倒されている台のみ エスターク 5100 7600 溶岩洞窟 エスタークを除く大魔王が30体以上倒されている台のみ 真エスターク 6800 8400 溶岩洞窟 エスタークが15体以上倒されている台のみ
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他のDS+ソフトでは再現できないかもしれません。その時はご容赦を。 パーティメンバー 前衛 パラディンLv70(AGI+3) http //uniuni.dfz.jp/sekai/pld.html?20JkGAanafqsrKdAtL ドヴェルグの魔剣 聖騎士の盾 聖騎士の鎧 クリムゾンレギンス メディックLv70(AGI+3) http //uniuni.dfz.jp/sekai/mdc.html?20HXGAkDmnanGAcAtL ウォーハンマー アンゼリカキャップ エンジェルローブ ブライトサンダル ソードマンLv70(STR+3) http //uniuni.dfz.jp/sekai/swd.html?20GXeKax4kJatL 星砕きの戦斧 天使の盾 バーサーカーメイル ブレイブガントレット 後衛 バードLv70(VIT+3) http //uniuni.dfz.jp/sekai/brd.html?20JkcKbnaodncK1tL アーチドロワー カイザーシールド フェアリーチェイン クリムゾンレギンス レンジャーLv70(LUC+3) http //uniuni.dfz.jp/sekai/rgr.html?20JdJdabGNcAGA1tL アーチドロワー カイザーシールド シルフィードベスト フォレストランナー 必要アイテム 獣避けの金鈴×3 アリアドネの糸×1 事前にやっておくこと 途中に出てくる、「うごめく毒樹」はすべて倒しておく。 「獣避けの金鈴」を使い16Fの地軸でセーブしDSの電源を切る。 DS本体の時間が01 00 00になったらゲームを開始。(時間を操作すること。) ゲーム開始後の行動(この通りにならなかったらやり直し) 1.最短距離で15Fの階段へ移動。その時エンカウントが2回発生する。 出現する敵 味方行動 ドロップアイテム エンカウント場所 備考 火炎ネズミ×2デスマンティス 全員通常攻撃 炎の尻尾×2 C1(3,2) ソードマンとレンジャー以外はデスマンティスを攻撃残り2人でそれぞれの火炎ネズミを攻撃 デスマンティスサーベルタイガー 全員通常攻撃 混銀の巨眼純白の虎皮 F7(1,3) 移動経路は以下のとおり。(黄色が移動経路、赤は敵出現位置) 2.15F階段前で「獣避けの金鈴」を使う。(実はここがちょうど100TURNの場所になっている) 3.最短距離でD1(2,1)へ移動。その時エンカウントが3回発生する。 出現する敵 味方行動 ドロップアイテム エンカウント場所 備考 災厄の木の根×2 全員通常攻撃 枯れたツル D7(4,2) デスマンティス災厄の木の根×2 全員通常攻撃 A3(1,5) ソードマンとレンジャー以外はデスマンティスを攻撃残り2人でそれぞれの災厄の木の根を攻撃 災厄の木の根×2 全員通常攻撃 変種祓い根 D2(3,5) 4.C1(2,1)で「獣避けの金鈴」を使う。(ちょうど100TURNの場所) 5.最短距離で「氷嵐の支配者」の右隣へ移動。エンカウントなし。 6.「氷嵐の支配者」と戦闘開始。 赤字表記は前のターンと行動が異なる場所です。 ターン数 敵行動 パラディン メディック ソードマン バード レンジャー 1 アイスブレス フリーズガード 医術防御 スタンスマッシュ 猛き戦いの舞曲 サジタリウスの矢 2 アイスシールド フリーズガード ヘヴィストライク スタンスマッシュ 沈静なる奇想曲 ダブルショット 3 氷河の再生 フリーズガード ヘヴィストライク スタンスマッシュ 沈静なる奇想曲 ダブルショット 4 アイスシールド フリーズガード ヘヴィストライク スタンスマッシュ 沈静なる奇想曲 サジタリウスの矢 5 氷河の再生 フリーズガード 医術防御 スタンスマッシュ 沈静なる奇想曲 ダブルショット 6 絶対零度 フリーズガード ヘヴィストライク スタンスマッシュ 沈静なる奇想曲 ダブルショット 7 貫く氷槍(レンジャー) フリーズガード ヘヴィストライク スタンスマッシュ 沈静なる奇想曲 サジタリウスの矢 8 貫く氷槍(レンジャー) フリーズガード ヘヴィストライク スタンスマッシュ 沈静なる奇想曲 ダブルショット 9 アイスブレス フリーズガード 医術防御 スタンスマッシュ 癒しの子守歌 ダブルショット 10 絶対零度 フリーズガード ヘヴィストライク スタンスマッシュ 沈静なる奇想曲 サジタリウスの矢 11 アイスシールド フリーズガード ヘヴィストライク スタンスマッシュ 沈静なる奇想曲 ダブルショット 12 絶対零度 フリーズガード ヘヴィストライク スタンスマッシュ 沈静なる奇想曲 ダブルショット 最後は「スタンスマッシュ」で倒すこと。ずれると「氷竜の逆鱗」は出ません。(ずれることはないはずですが。)
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(投稿者:怨是) 俺の名は隆光。 ちょいとワケありで、苗字は持ってない。 数年前に、俺は人間をやめちまったらしい。 そこより前の記憶も全部フッ飛んじまった。 世界中にはGという巨大な害虫が居るこの世界。 そいつらを駆除するのが俺達の仕事だ。 俺達はそう教えられて育ってきた。 ま、記憶が無かろうが何だろうが、俺は俺さ。 おぉ、そうだ。 偽悪と偽善。アンタはどっちを選ぶんだろうな。 アンタが女なら、偽悪は辞めといたほうがいい。 変な屁のつっぱりなんざ、俺達みたいな馬鹿な男の仕事と相場が決まってる。 ……ところがどっこい。 とんでもなく頑固な女ってのは、男の道理を簡単に圧し折ってくれやがるのさ。 楼蘭皇国……四方を海に囲まれた島国。 ルージア大陸より東に位置するその小さな小さな島国は「侘び寂び」をはじめとする、数多の独特な文化を持つ。 その楼蘭のとある田舎町――与志野の、寂れた駅に二人の人影があった。 さて、その雰囲気を和やかと呼ぶべきか。殺伐と呼ぶべきか。 どちらとも付かぬ空気を肺胞に含ませながらも、二人はぼろベンチに腰掛けていた。 「本当に行くのかい」 「あぁ……私は、戦う理由を見つけたよ」 濡れ羽色の髪を風になびかせながら、女性は静かに双眸を閉じる。 初夏の夕凪の心地良さは、喉を洗うかのような涼しさを含んでいるのではないか。 そのまま砂になって消え去ってしまいそうなほどに安らかな笑みを浮かべる彼女を、いつまで見つめていられるのだろう。 少しでも、明日になってもその横顔を眺めたいからこそ、敢えてこちらは表情を険しくする。 「そう簡単に“見つけた”なんて決め付けるもんじゃないぜ。ちょいと昔の航海士が見つけた新大陸でさえ、先住民が居たんだ」 少し昔、クランボスと呼ばれた航海士がアルトメリア大陸を見つけた。 彼はそこを“マハーラ”と思い込み、その先住民を“マハーリアン”と呼んでいたか。 先住民の大半は迫害され、どこかの自治区へと押し込まれ、そして巨大害虫であるGに喰われてその半数を失ったというのは記憶に新しい。 無論、この男――隆光はその話を伝聞で知った程度であるし、それ以上の知識を持ち合わせていない。 もう少し知識を蓄えていたのなら、アルトメリア大陸にいる彼らマハーリアンにも会ってみたいという気分にでもなったのだろうか。 おそらくは会わない。そこまでに興味が及ばない。 興味が及ぶのならば勉学に励んだ上で行くのかもしれなかった。 得てして行動に出るというのは、興味の及ぶ範囲で何らかの火がついてしまった時だ。 目の前の女性の場合はそれが“戦い”に関する事柄らしい。 「早まるのは見聞を広めてからでも遅くはないんじゃないか――藍羅」 藍羅と呼ばれた濡れ羽色の髪の女性は双眸を開いてこちらを見据える。 力強い眼差しの半分は羨ましかったが、もう半分は恐ろしげな何かが含まれていた。 「貫いて、その先に掴み取ってみせる。見込みも無しに飛び出すほど私は愚かじゃないさ」 この藍羅という女性は――隆光と同じく――エターナルコアという鉱石の力によって人外の力を得た存在であった。 これらはMAID、男性の場合はMALEの通称で知られ、彼らはGとの戦いに毎日のように駆り出される。 楼蘭生まれのMAID達はその戦いを生き抜く為に楼蘭各地で訓練を受けるのだが、藍羅はそこで一つの問題を抱えていた。 訓練所として使われていた道場から、彼女は破門されてしまったらしいのだ。 「そこまでして、強さばかりを追い求めて……何か大切なものをぼろぼろと零して行って……それでも、ある一つの何かを掴むっていう事かい」 彼女はとある戦いで部下を失った。 その負い目を今日まで抱え続けながら戦ってきた。 ある時、彼女は道場の師範に直訴したのである。 『私はこの国に居るだけでは強くなれない。世界で、自分を磨きたい……楼蘭一ではなく、世界一の高みへと進みたい』 ある意味では道理が通っているかもしれない。 藍羅と同期だった一人のMAIDは、より抜きん出た能力を持っていた。そして、藍羅はいつまでもそのMAIDを超えられずに居たのだ。 ならば同じ道を辿るのではもはや彼女を超えられる術は無いのではと、そう判断したのだろう。 国内で鍛えても駄目なら世界に旅立って自分を鍛えれば、より高みを目指せるのではと彼女は考えた。 なるほど、ある意味では道理が通っている。 この狭い島国で鍛錬を積んだとて、それが世界で通用するとは限らない。 だが、いたずらに強さを求めて世界一に辿り着いたところで、何になろうか。 「“一番”より“唯一無二”って、そう考える事はできないもんかねぇ」 「私にとっての“唯一無二”が、世界における“一番”だった場合はどうすればいい。私はこの刀を振るう事でしか、己を見出せない」 ひどく悲しげで重々しい、紋切り型での締めくくりが隆光の胸を萎縮させる。 自己を確立する上で何を軸とするかは人それぞれ。 藍羅の女性の場合はそれが“戦い”に関する事柄であった。 もっと掘り下げて形容するのならば、むしろ“力”であり“己の無力に対する憤怒”だろうか。 藍羅と付き合いを持ってからおよそ八ヶ月ほどの月日を重ねてきたが、彼女はその辺りの事を殆ど話そうとしなかった。 所属する隊が違うせいなのか。否、違うからこそ情報交換も兼ねて与太話に花を咲かせるのも一興だったろうに。 こちらが饒舌になればなるほどに彼女は、ただ、ただ、相槌をうつばかりであった。 喧嘩の時でさえ罵詈雑言ばかりで、ひとしきり怒鳴った後の彼女は、涙も見せようとしない。 枕を抱えて顔をうずめ、嗚咽までをも押し殺すという状態が続いていたか。 丁度、喧嘩の前触れは今のように、彼女が眉間の皺を深めて押し黙っている状態だ。 ここからどこかで火花を散らすだけで火の手が上がってしまう。 「なぁ頼むよ、思い直してくれ。美人に眉間の皺は似合うもんじゃないぜ。同じ国の生まれって事でさ。な」 「黙れ。お前は何も解っていない!」 「何もって……話さなきゃ何も解らないのは当然だろ。なんで今までもっと話をしてくれなかったんだ。俺がそんなに信用ならなかったのか」 嗚呼、いよいよ弾けてしまった。 こうなってしまえば、暫しの衝突の後にひとつの波が押し寄せて、灼熱の渦中に抱かれる事となるのだ。 「……寄りかかりたくなかった。私は、私だけで戦えるだけの力が欲しい。ただ、それだけだ」 「だぁーから、古来から、生き物っていうのは独りで何でもこなせるようには出来ちゃいないんだって」 「それは進化に行き遅れた単細胞生物に限っての話だ! 私は違う!」 彼女の圧縮された苛立ちが“単細胞生物”という言葉によって強調される。 単細胞生物と云えばアメーバやら何やらが思い浮かぶが、それらのほとんどが捕食される運命にあるではないか。 そもそもからして――MAIDの場合、子供は作れないが――進化して単細胞ではなくなった生物のほうがよほど複雑だ。 ナメクジやカタツムリでさえ、たった一匹では子作りが出来ない。 何より、これまで様々な深謀遠慮で取り繕ってきたという自負を“単細胞”の一言で片付けられるのが我慢ならない。 「なッ……俺が単細胞って事? そりゃ無いぜ」 「あぁ、お前は単細胞生物さ! 甘めに見積もったところでせいぜい猿止まりだ!」 「自惚れてんじゃねぇぞ? じゃあ何だ。お前はこれから世界中を救う英雄サマでも目指そうってのか?」 僅かばかりの眩暈と鼓動の高鳴りが、喉を鳴らして語気を荒げさせる。 藍羅が、彼女の云う所の“世界一”になったとしたら、その後は何をするのか。 そもそも強くなりたいと思った最大のきっかけは、部下を失った事だった。 だとすれば、彼女が力を求める理由から類推するに“何かを救うため”という一心こそが、その最もたるものではないだろうか。 「なるとも。なってやるさ! 私はお前みたいな怠け者とは違う! ずっと我慢していたが、もう限界だ。お前とは縁を切る!」 「あぁそうかい! じゃ、次の男は腐れ縁の龍馬なんか丁度いいんじゃな――……いや、その。ごめん……」 「いや……私も、少し云い過ぎた」 ――だせェな。俺も。 冷静に考え直してみる。藍羅はどういうMAIDだったか。 まずは責任感が強い。何でも“私がやらねば”と動いて回る。そうしないと気が済まない。 Gとの戦闘で部下を失った当時、彼女は自責の念に駆られて塞ぎ込んでいた記憶がある。 「行きがけの駄賃って事で用意してきたんだけど……これ」 「団子と花か……じゃあ、私は団子を選ぶさ」 それと、性別やらで物事を語るのをひどく嫌がっていたか。 おそらくは、女だからという事で片付けられたような、嫌な思い出でもあるのだろう。 事実として隆光自身がそれをやらかしていたのだから。 「云うと思った」 「そろそろ汽車が来る。もう会うことは無いだろうな」 切符を片手に、藍羅は遠くを見やる。 隆光もそれにつられて同じ方角に視線を向ければ、汽車の上げる白煙が見る見るうちに近付いて来ていた。 あと幾ばくかの猶予も無い。あの汽車がここへやってくるまでに抱きしめられるだろうか。 「寂しいじゃないか。また与志野に戻ってこいよ」 「またお前と顔を合わせる事となったらこっちの身が持たん。金輪際の別れだ」 「フるのは本気だったのかよ。俺ほどの色男なんてそうザラには居ないぜ」 隆光の冗談めいた言葉に藍羅は口を堅く噤みながら、汽車の扉を開ける。 手動で開閉せねばならないのだから、ある程度の時間の余裕はある筈だったのに。 汽車が小さくなって見えなくなる頃になってさえ、隆光は口の鍵を開けられずにいた。 もう少し頑張れば説得できたのだろうか。 もとより、波長が合わなかったのかもしれない。 もう少し頑張れば、互いに歩み寄る事もできたのだろうか。 もとより、過ぎ去ってしまった事をいくら悔やんだ所で結局は“過去”として、その記憶は色を失って行く。 飲み込むまでにひどく時間がかかるそれを、水でも飲み干すかのような魔法の言葉で押し流そうか。 全ては、諦観の溜め息と共に。 「仕方ないね」 ……と、いうのが俺の初恋さ。 俺もまだまだひよっ子だったかんな。 今ならアイツの気持ちも解るかもしれない。そんな気はしてるんだ。 恋人としてじゃなくって、そうだな。 ただの友達として、かな。 そうだ。 友達といえば、アイツも忘れちゃいけねぇな。 故郷に古いダチがいるんだがね。そいつもまぁ…… ~次回~東西別嬪白書・序章 牛飯晩餐スキヤキオン ――ダチと喰うスキヤキは、最高だぜ。
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Q: 266 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/04(土) 18 38 21 ID AE51FyDd モンハン制作スタッフはわざと紅玉や逆鱗を出さないよう設定してるみたいですが なんでですか?理不尽です。 ハンターとしては紅玉持ってないモンスターなんて狩りに行く気がしません。 私はさっさと極めて次のゲームに移りたいのですが・・・ A: 271 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/04(土) 20 36 18 ID khugeEVM 266 すなわち「だって…簡単に紅玉や逆鱗だしたら・・・ 266くんが他のコに目移りしちゃう・・・!」 というカプコンさんのシャイな乙女心であり、男ならソイツをわかってあげましょう。 なお、 266さんが次のゲームに移った場合、カプコンさんはその凄まじいパワーをもって そのゲームから紅玉や逆鱗を排除させ、未来永劫 266さんを紅玉・逆鱗から遠ざけるというから大迷惑です。 272 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2007/08/04(土) 21 02 18 ID 8T8PY9Qw カプ子はやめておけ!俺はあの女から毎月3千円という多額の投資を 迫る上(ry 出ない 紅玉 逆鱗
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上級3 竜姫神サフィラ×3 下級19 マンジュ・ゴッド×3 魔界発現世行きデスガイド×3 儀式魔人リリーサー×2 儀式魔人デモリッシャー×2 マスマティシャン×3 オネスト×2 エフェクト・ヴェーラー×2 儀式魔人プレコグスター×1 儀式魔人プレサイダー×1 魔法12 祝祷の聖歌×3 儀式の準備×2 禁じられた聖槍×2 サイクロン×2 死者蘇生×1 大嵐×1 ブラック・ホール×1 罠6 強制脱出装置×2 激流葬×2 奈落の落とし穴×2 アタック★★★☆☆ ガード★★★★★ スピード★★☆☆☆ テクニック★★★☆☆ オリジナリティ★★★☆☆ スタンダートな竜姫デッキ。制圧力重視で組まれた結果儀式までの準備が長くスピードはやや遅め。 ここから出張パーツなどを組み合わせて速度を向上させることが現在の課題
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MASAKIとは1.HN 2.トリップ 3.入団日 4.プロフィール 5.出身サイト 6.経歴 7.人物 8.コメント MASAKIとは MASAKIとは、チーム“逆鱗☆乱舞”の副リーダーである。 1.HN MASAKI 2.トリップ ポケモン王国では、◆mF1QH4PEr.E 3.入団日 2011/09/30 20 51 4.プロフィール 《①名前》ゲーム内 まさき 王国 MASAKI 《②HNの由来》自分の名前だから 《③元HN》なし 《④性別》♂ 《⑤友達コード》4255 0729 7260 《⑥好きなポケモン》ルカリオ テッカニン 《⑦好きな戦法、パーティ》バランス型 抜群突き狙いで 《⑧持っているカセット》ホワイト (ほかにもありますがシフター使ってksに 《⑨このチームについて一言》まぁ・・・弱いですが・・・よろしくお願いします 《⑩掛け持ちしているチーム》チームポケモン様 5.出身サイト ポケモン王国 6.経歴 2011年9月30日、ポケモン王国にて入団。 7.人物 3番目のメンバーであり、2人目の副リーダー。 チームポケモンと掛け持ちしている。 ヒトモシ・ジュエル配布キャンペーン の時に、リーダーに水のジュエルを譲ってくれた。 結構いい人そうである。 8.コメント ↓何かコメントあればどうぞ 名前 コメント
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1.「逆乱」について1.「逆乱」とは? 2.由来 3.活動内容 4.経歴 2.このウィキについて 1.「逆乱」について 1.「逆乱」とは? 「げきらん」と読む。「逆鱗☆乱舞」の略。 ポケモン広場内のチーム対戦掲示板、ポケモン王国内のチーム対戦掲示板にあるチーム。 リーダーはここの管理者でもあるラゼル。 2.由来 リーダーがなんとなくカッコいいと思った。それだけw 3.活動内容 育成・対戦に関しての雑談、チーム内戦、交流戦。 トーナメント戦などにも参加させて頂こうと思います。 4.経歴 2011年9月29日、ラゼルが作成。 同日、ポケモン王国にてメンバー募集開始。 同年9月30日、ポケモン広場にてメンバー募集開始。 同日、ヒトモシ・ジュエル配布キャンペーンを開始する。 同日、ポケモン広場の炉心、ポケモン王国のMASAKIが入団。ここで副リーダーの募集を〆切る。 同年10月1日、ポケモン広場のThunderが入団。 同年10月2日、ポケモン王国の不動が入団。 2.このウィキについて このウィキの編集権限は、チームのメンバーのみに与えられます。 入団後、ページ右上の「このウィキに参加」を押して、届を出してください。 管理者が了承したら、編集権限を与えます。 ※悪戯編集、荒らしなどが起こった場合、即刻編集禁止処分をいたします。 禁止の期間は悪戯・荒らしの度によります。本当にひどい場合は永久に編集禁止、酷過ぎる場合はチーム強制退会も考えますのでご了承ください。 届けを出した後は、必ずスレッドの方に書き込んでください。本人であると確認するためです。
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2016年06月17日07時36分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 逆鱗山田改二 E.S.R.2nd 10 速攻重視 1 1 青葉(冥) AmurovsKiller 10 スピード 1 0 能崎清海 柑橘類の人 25 堅守高速 1 0 四天王殺戮者 E.S.R.2nd 10 速攻重視 1 0 第136回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのは逆鱗山田改二です! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 逆鱗山田改二の攻撃!(命中率90%/会心率5%)逆鱗山田改二 「光宗さん!!コーチになってと言ってますよ!!」青葉(冥)に9のダメージをあたえた!! 青葉(冥) 「しまった!」 残り体力( 逆鱗山田改二 10 , 青葉(冥) 1 , 能崎清海 25 , 四天王殺戮者 10 ) 青葉(冥)の攻撃!(命中率95%/会心率8%)青葉(冥) 「よく見えますねぇ。」能崎清海に3のダメージをあたえた!! 能崎清海 「ああ、一発殴られちゃった~」 残り体力( 逆鱗山田改二 10 , 青葉(冥) 1 , 能崎清海 22 , 四天王殺戮者 10 ) 四天王殺戮者の攻撃!(命中率95%/会心率6%)四天王殺戮者 「現れたな四天王!!さあ能崎清海はイチコロだ!!」能崎清海に5のダメージをあたえた!! 能崎清海 「ああ、一発殴られちゃった~」 残り体力( 逆鱗山田改二 10 , 青葉(冥) 1 , 能崎清海 17 , 四天王殺戮者 10 ) 能崎清海の攻撃!(命中率56%/会心率5%)能崎清海 「今日も僕のことをよろしくね!では……アクアレーザー!」四天王殺戮者に5のダメージをあたえた!! 四天王殺戮者 「GREAT」 残り体力( 逆鱗山田改二 10 , 青葉(冥) 1 , 能崎清海 17 , 四天王殺戮者 5 ) 逆鱗山田改二の攻撃!(命中率79%/会心率10%)逆鱗山田改二 「光宗さん!!コーチになってと言ってますよ!!」青葉(冥)に5のダメージをあたえた!! 残り体力( 逆鱗山田改二 10 , 青葉(冥) -4 , 能崎清海 17 , 四天王殺戮者 5 )青葉(冥)のLIFEは0になった!青葉(冥)は艦 娘 轟 沈 -LOST-青葉(冥) 「沈むのは…呉鎮守府でって…決めてたんだけどな…」 四天王殺戮者の攻撃!(命中率95%/会心率12%)四天王殺戮者 「現れたな四天王!!さあ能崎清海はイチコロだ!!」 能崎清海はギリギリかわした。能崎清海 「ほーれ、スーイスイっと!」 残り体力( 逆鱗山田改二 10 , 能崎清海 17 , 四天王殺戮者 5 ) 能崎清海の攻撃!(命中率59%/会心率7%)能崎清海 「今日も僕のことをよろしくね!では……アクアレーザー!」四天王殺戮者に7のダメージをあたえた!! 残り体力( 逆鱗山田改二 10 , 能崎清海 17 , 四天王殺戮者 -2 )四天王殺戮者のLIFEは0になった!四天王殺戮者はやられた・・・四天王殺戮者 「あうーん 能崎清海「やーいガキンチョ」俺「・・・」」 逆鱗山田改二の攻撃!(命中率95%/会心率16%)逆鱗山田改二 「光宗さん!!コーチになってと言ってますよ!!」能崎清海に3のダメージをあたえた!! 能崎清海 「ああ、一発殴られちゃった~」 残り体力( 逆鱗山田改二 10 , 能崎清海 14 ) 能崎清海の攻撃!(命中率61%/会心率9%)能崎清海 「今日も僕のことをよろしくね!では……アクアレーザー!」逆鱗山田改二に9のダメージをあたえた!! 逆鱗山田改二 「GREAT」 残り体力( 逆鱗山田改二 1 , 能崎清海 14 ) 逆鱗山田改二の攻撃!(命中率95%/会心率40%)逆鱗山田改二 「光宗さん!!コーチになってと言ってますよ!!」能崎清海に6のダメージをあたえた!! 能崎清海 「ああ、一発殴られちゃった~」 残り体力( 逆鱗山田改二 1 , 能崎清海 8 ) 能崎清海の攻撃!(命中率48%/会心率22%)能崎清海 「今日も僕のことをよろしくね!では……アクアレーザー!」 逆鱗山田改二はゆうゆうとかわした。逆鱗山田改二 「PERFECT」 残り体力( 逆鱗山田改二 1 , 能崎清海 8 ) 逆鱗山田改二の攻撃!(命中率95%/会心率48%)逆鱗山田改二 「光宗さん!!コーチになってと言ってますよ!!」能崎清海に5のダメージをあたえた!! 能崎清海 「ああ、一発殴られちゃった~」 残り体力( 逆鱗山田改二 1 , 能崎清海 3 ) 能崎清海の攻撃!(命中率55%/会心率39%)能崎清海 「今日も僕のことをよろしくね!では……アクアレーザー!」 逆鱗山田改二はゆうゆうとかわした。逆鱗山田改二 「PERFECT」 残り体力( 逆鱗山田改二 1 , 能崎清海 3 ) 逆鱗山田改二の攻撃!(命中率95%/会心率56%)逆鱗山田改二 「光宗さん!!コーチになってと言ってますよ!!」能崎清海に3のダメージをあたえた!! 残り体力( 逆鱗山田改二 1 , 能崎清海 0 )能崎清海のLIFEは0になった!能崎清海はやられた・・・能崎清海 「やっぱり、もう一度勉強し直した方がいいかなぁ……?」 勝ち残ったのは逆鱗山田改二です!逆鱗山田改二がタイトルを初防衛しました!逆鱗山田改二 「ほーれ」 そういうガキンチョにはもう一度勉強しなおして、どうぞ。 ははははは!!逆鱗に触れたやつはみーんなこうなるのだ!!(2回目) by.E.S.R.2nd(逆鱗山田改二と四天王殺戮者の人)
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「野蛮人め!お気に入りの椅子を燃やすなんて!皆殺しにしてやる!」 ――エインジー・ファルケンラス "Barbarians! They burned my favorite chair! We ll kill them all!" ――Anje Falkenrath アヴァシンの帰還 【M TG Wiki】 名前